痛む、痛む、座骨神経、夢を見た。
夢は取り留めもないが、いやに現実的であった。
以下は、病室でのメモ。

いつも戦争は正義の戦い

ゼレンスキーは手に「縮む地球」をかざして
・彼は、 地球を指先で回しながら
・大声で叫ぶ、 「自由主義対専制主義の戦いだ」
・お前たちは、「2000年来ユダヤ人を痛めつけた」

・永遠の犯罪者=十字軍の子孫たちよ!
・ウクライナ人を見捨てるのか?
・彼は、ドイツ人を脅迫した。
・後援者、イギリス人をほめそやした。
・フランス人は、ユダヤ人解放の功労者、良し!
・ウクライナ人よ、「ロシア人をギロチンにかけろ」と叫ぶ
・「ロシア人は 西欧人ではない」と叫ぶ。
・「ポーランドから逃げたユダヤ人たちよ、今こそ復讐の時だ。」
・「アメリカよ、NATOの盟主よ、」自由の代償は「ロシア」だ。

・ 日本よ、西欧鍋に入れ!
・今度は、西欧人と正式に認めるから・・


◦ 第三次世界大戦は始まった

・喧嘩は殴らせて勝が常道!!
・ロシアは罠にはまった!!

・今度は、核を撃たせて、核でロシアの大地を消す!!
・西欧人は戦争が好き、ユダヤ人には逆らえない。

・日本に平気で核爆弾を落とした、
・アングロサクソンとユダヤ人。

・世界は二つに割れる
反対勢力は黄色人種、
・現実対応主義(孔子、老人、孫子、毛沢東、習近平)と、
・インド人の輪廻瞑想融和ガンジー的非同盟、
・死んでも抵抗する無抵抗主義、死んでも死んでも抵抗して戦う
・最後の砦かイスラム、西欧と真っ向から戦う、反西欧。

◦ ロシアは、反西欧をかき集める!!
・陰謀は知っても勇気を知らない男、
・白人プーチンに脱西欧ができるか??


◦ 西欧に憧れるスラブ人、しかし、嫌われる。
◦ スラブ人の核爆弾は何処に撃つ、
◦ 撃てずに、バラバラの終末か?
◦ 終末のロシアを西欧ハイエナが食べ尽くすか?
◦ その恐怖はプーチンにある


◦ 南米を食い尽くしたスペインポルトガル、
・インド、アフリカ、殊に南アフリカ、
・アヘン戦争での中国等への
・アングロ・サクソンユダヤは利の吸血鬼と化した過去
・ドイツ人は、ユダヤ人絶滅を図った白人主義者であった過去。
・西欧かぶれ日本は中国、朝鮮へ兵を送り日本化を進めた過去。

・最後は、非戦員を殺す、
・憎い奴は絶滅させる、悪魔の叫び、
・チャーチル起案、ルーズベルト賛同、
・資金元、ユダヤ人の知を集め、
・黄色い神風狂の日本人を絶滅する意図、
・ドイツ人ではなく日本人なのである。
・日本人は気味悪い神狂い人、インデアンやマヤ人か!
スラブ人ロシアは、ヒトラーを叩き潰した、


今、プーチンは恐る。アングロユダヤ同盟を恐れる。


・ もし、誰か誰か、敵を許すものがいて、敗戦後のロシアにウクライナに出したと同じ援助をすると、本当に、実行する資金を、まだ無い世界平和預託金機構に、出したら、世界が認める、ブレはない国々が執行者となる、そんな民族互恵執行機関ができたら、核戦争にはならないが・・・・


◦ だが、そうでなければ、
◦ ●💥原子爆弾、✍️核


◦ 核爆弾シュミレーション、

ロシアが核を使う戦況をアメリカがつくる
殴らせる、使わせて、ロシアをたたく

プーチンはどうするか?


①ウクライナにポーランドに投下では未来は変わらない。

②ドイツに投下、日本に投下

③世界の悪の発信地、イギリスロンドンに投下、

◦ アメリカには投下しない、
・なぜなら多民族化していること。
・アングロとユダヤ人は、生き残りに走るから


◦ 投下計画は、公表して行う。

・ロシア人はシェルターに籠る。地方に分散して、生き残る。
◦ 生き残った人類が再出発する、
◦ アメリカが核攻撃をすろだろうかは不明?

・アメリカは内戦になる。
・議事堂は占拠され、ウォールストリートは破壊されて、
・国内閉鎖発展主義者が政権をとり、

初めてアメリカ民族党が生まれる


◦ 世界は、グローバリストを排除した、民族尊重互恵。
◦ もはや、核爆弾投下から生き残った人類は、もはや、それ以外、選べばないだろう。


◦ 中国は、ほぼ無傷であろうが、古代からの民主蜂起の伝統がここでも甦る。


◦ 日本は、難民移住列島となる。古代日本の成り立ちがここに甦る。


◦ アフリカと中東は、西欧の破綻の前で、唖然となる、

◦ 黒人が核世界の中でイニシアティブを取るか、

・新しい人類史は、又、アフリカから始まる。



黒人イエスが雲に乗って再臨する。




あとは、黙示録に記してある。