Japonicaslimの会

自己啓発から社会貢献へ

【自己啓発】

・和魂育成法は、ビジョンから始め意識領域の活動を促し、「japonicaslimの心作り」と名付けらえらた「仰臥を中心とした心と身体の健康法」です。他者の継続的指導や宗教的信仰によらずに、自律的に「自己を啓発」を行います。

・自己啓発の成果は、自己の意識の変化と成長及びビジョン実現への着想などで、新アイディアや発明・発見などが浮かんでくるようにもなります。そして、健康になり前向きになりますから、自覚できます。

・一人から始めます。始めるには自己の背中を押す「挑戦心や些細な勇気」が必要です。引っ込み思案や前例主義を乗り越え、気持ちをチェンジ、まず前向にして行います。（そのために下記記載の本篇や他編GYOUGA３ONがあります）

・チームで行います。和魂育成法を自己体験して生活の中で行えるようになったら、家庭で、会社で、政治仲間で、富豪たち同士で、複数人でコミュニケーションを行いながら進めます。ビジョンから現実への道が開かれます。

【社会貢献】

・Japonicaslimの会
役割は、胃袋平等のビジョンの現実化の一歩を踏だすことです。

・日本と世界の子供達へ「日本の伝統的蛋白源Japonicaslimの食」を届けることをテーマとしています。そして、同時に、衛生的な飲み水や排水処理などの日本の技術をお伝えする活動も進めます。（世界は水不足に向かっています、家畜蛋白は入手困難となってきます）

・財源は、会得者からの寄付がいただけたら、その寄付を活かして、貢献を行います。和魂育成法に納得し会得した方々へは、Japonicaslim＠の商標などを無料で許諾いたします。＋事業に活かしていただけたら幸いです。

・子供達への贈り物は、大人になってからも続きますから、このサイクルは繰り返す永久機関となって、胃袋平等はかなえられます。

現実化への一歩

実現するビジョン

AIと戦争の地球
恥を知れ人類

日本は宿命を活かせ
逆転の発想

日本再建：和魂を育成

Japonicaslim
心づくり

Japonicaslim
食づくり

地方に
和魂塾の設置

日本語学問ＥＴセンター

世界基準となる
思考回路のイノベーション

世界を
引っ張る勇気
挑戦
ビジョンから始める
繰り返す

Japonicaslimの会綱領
茅ヶ崎市萩園１７６８－７－１０１
発起人　神谷昭
お問合せ
Japonicaslim（和魂育成法）又はGYOUGA3ONのコンタクトよりお願いします。