ET-method

Energy trigger by Japanese
日本人脳を活かした時代が来る

親の仕事(新しい親業)

12歳までの学習指針

共感性は社会的DNA

各民族および諸国民が歴史的な努力で獲得した

「自由・公正・人権尊重」の共感生を尊重する。

子供と親のコミュニケーション

殊に母親にです。

12歳までは母親の重要な仕事です

ここが欠落すると社会性の乏しい人間となります

子供は夢や希望を持ちます。

それをビジョンと言います。

子供はビジョンの実現を望みます。

心が「頭」と「心臓」にあることを理解します。

ビジョンは頭と心臓を行き来する「血液」です。

ビジョンを「絵」に「文字」に「音」にします。

そして、挑戦です。失敗は成功の基ですから、

何度でも失敗して、繰り返すことを学びます。

この過程が「考え方のイノベーション」です。

夢「ビジョン」は考え方を成長させます。

大きいビジョンから目的が生まれます。

目標も生まれます。行動力となります。成功も失敗もありません。成長の過程です。

この時期にビジョンづくりの

「4条件」の2番目の基礎創り

The important thing is that there are “4 conditions” for creating a vision.

コミュニケーションが血液です

それを子供たちに理解してもらうことです。ゆっくり、時間をかけて、例を出して、説明し、コミュニケーションを行います。考えを伝え合うことが必須です。ここから共感性が生まれます。

世界へ目を向けて

アジアの子供達と友達になります
子供たちの頭の中はAI革命です

日本の未来はアジアにあります

アジアに
日本語学問センターの設置は
未来の扉

ビジョンの基本構造の二つが出来上がれば、世界へ目を向け、夢を世界へ羽ばたかせましょう。みんなを幸せにしたい。素晴らしい思いの広がりです。

子供たちを置き去りにしないように

時代の流れに乗せてあげましょう

ビジョン4条件を満たす夢は
世界を動かします

5歳まで,Vision学習指針

愛・平等・協力は人類DNA

人間の土台です

子孫・すべての人々と共に、

人類が獲得した

「愛・平等・協力」の精神性を尊重する。

言語の基本原則を意識ください
中間日本語(主語をハッキリとして話す)

 Nesting acquisition of speaking ability

脳の突然変異
Godとの出会い


ボストン大学の神経内科医であるアンドレイ・ビシェスキー博士によると、人間は70、000年前に「脳の突然変異」に遭遇しました。人間は前頭前野合成と呼ばれる新しい想像力を獲得したと言われています。計画を事前にシミュレートし、それを仲間に伝える能力を身につけたと言われています。


スキンシップ

あなたを愛していますと

言葉と身体で伝えます

分かち合う食べのもの

お友達と協力する

世界は音

音を聞く幅を広くしましょう

光は絵画になります

思いは頭に描かれます

絵にかいて伝えると素晴らしい

日本人の優れた長所は「自然と共生する」ことから生まれた「美しさとの調和力」です。西欧人の優れた長所は「論理的」で「自己主張」です。日本人の短所は「自己主張」をあまりしないことです。西欧人の短所は「衝突」が果てしないことです。それと汚点として、西欧人は非文明、肌の色による差別など、黒人の奴隷、アフリカ、アジアにおける植民地支配は、21世紀から22世紀におけるマイナス要素として、償いが求められっるでしょう。日本人は、今一度、戦争の爪痕を見つめなおす必要があります。

育児教育は大切です。それは「人類が万年を費やして作り出した」基本的な「愛・平等・協力」がベースです。それと「各民族が持ってきた言語と歴史」も大切です。それらをバランスよく子供の成育の土台にしてください。

怒られたり虐待されて育てばその3倍以上の期間「愛情が必要」です。すべては「愛情」です。どれだけ沢山与えても与えすぎることはありません。教育ママ、教育パパにならないように!!

新しい日本人になるために

学習の目指す方向

1,主語が明瞭な日本語を話す人となる。

2,世界の伝道者の生き方を学び、魂の力を知る

イエスの弟子たちの真剣な生き方を知る
一人から世界25億人に伝えた福音者たち、
ヘイ・ジュード(12使徒)の音楽はユダの応援歌です

ユダはイエスの福音の成就者でもありました。宗教に偏らず、聖書(世界)を独自に読み解く。

3,神と仏を学ぶ

仏を知る。生老病死は生から死への工程で苦しみの道だと言います。仏教の最も素晴らしいことは、自分の内側を禅(瞑想)で、自己を知る方法を教えてくれたことです。人生の意味と自分の使命。meaning and missionが明確になってきます。

神を知る。「神」と「私」の一対一の強い関係を魂(精神)が自覚することから始まります。生まれる前から、死んだ後も生き、永遠の命を得る「信仰・希望・愛」を魂が得ることを教えてくれます。一人一人の命が、意味と使命を持って、この地上に生まれたことを会得します。

4,無神論の危険を知る。


無神論を知る。ドフトエフスキー(ロシアの文学者)「神がいなかったら殺人もすべてが許される」(罪と罰)。自分の知識基準で判断する。法を創れば何でも自由となる。

格差を生む。石川啄木「はたらけど はたらけど猶(なお) わが生活(くらし) 楽にならざりぢつと手を見る」身近な例で、利益を求める欲望の資本は、戦争も生み出し、又、1%の資本家が地球の富の90%をコントロールする時代も作りだします。

5, 科学は面白い、しかし、原爆を創り出す

ユダヤ人、無神論者は、科学万能です。また、マネーゲームに夢中です。戦争は止むことがありません。ますます兵器は残酷となっています。

新しい裁き
神が怒り、不信仰な人類の滅亡を図ります。世界はこのイエスの預言書の方向へ向かっています。

6,日本人は非暴力の民に徹する。(世界への積極的メッセージ)

信仰、希望、愛の生活を行うのです。 八百万神々の自然調和の心に、イエスの愛と信仰、仏陀の慈悲、ガンジーの勇気を「空なる脳」で、昇華して、非暴力の魂を養うことが、ET-method(地球人はみな隣人)の学びです。





 

 


 
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